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妊婦さんのための『母胎灸™』と『骨盤ケア』について

当サロンを主宰しておりますアロマセラピスト&鍼灸師の菅野は、

2015年10月より柏市の産院『四季ウィメンズクリニック』から依頼され、

産後のアロマトリートメントに伺っております。

産後入院中にアロマトリートメントを受けていただき、

たくさんのママさんに出会ってまいりました。

ほとんどのママさんがとってもお疲れの様子なのですが、

アロマトリートメントを受けた後は、穏やかなリラックスした表情で、お顔の色も明るくなり、

キラキラ笑顔で「癒されました」「気持ち良かったです」「肩が楽になりました」「脚が軽くなりました」「ご褒美をいただいたみたいです」「退院しても頑張れそうです」等々

ご感想をおっしゃってくださいます。とても嬉しい瞬間です。

ただ、お産がスムーズに進行できず、緊急帝王切開になったり、出産時の出血が多すぎたり、

恥骨の痛み、腰痛、排尿障害などのお話をママさんから伺うと、

何か予防策はないものかと思っておりました。

そんな中、2019年に鍼灸師の資格を取得できたことで、

より女性の不調に寄り添うことが可能になり、妊活鍼灸の研修を受けたり、

そして昨年は医療者のための『骨盤ケア』講習会を受講し、

妊産婦さんへの指導やアドバイスが可能となりました。

この講座は『トコちゃんベルトの青葉』が主催しているもので、医療者向けとなっていました。

とても充実した内容で、HFMA(畑瀬式不妊妊婦鍼灸研修会)で学んだことと合わせて必ずメニュー化するつもりでおり、ようやく準備が整った次第です。

 

先ずは、いいお産をするためのサポートとして『母胎灸™』をお勧めいたします。

妊娠5か月を過ぎ、胎盤が出来上がるころ、赤ちゃんも大きくなりお母さんは胎動を感じるようになります。

その後、ツボを通して子宮への気血の流れを良くしていくお灸を『母胎灸™』とよびます。

子宮・胎盤を通じて赤ちゃんに元気を送ります。

『母胎灸™』はお母さんの体調を整え、妊娠中の足のむくみ・だるさを軽減します。

逆子・早産・出血過多・前期破水を予防し、子宮内の胎児の環境条件を整え、

出産時には、有効陣痛につながりやすく、赤ちゃんは先天的な元気をもって胃腸の丈夫な赤ちゃんが生まれるといわれています。そして有効陣痛があることで、安産につながります。

 

WHO(世界保健機構)で定められている正常な陣痛についてはこちら

 

現代医療では陣痛微弱には促進剤で対応することが多いようですが、有効陣痛での出産のママさんは出産後の回復が早いような気がします。

もちろん有効陣痛だけが出産後の回復に関係しているわけではないのですが…

産後のママさんとお会いする機会が多いので、お話の中から感じることの一つです。

そこで、妊娠中にできることとして、母胎灸™をお勧めしたいのです。

 

当治療室では、この『母胎灸™』についてレディース鍼灸のマタニティケアとしてお伝えしてまいります。

初回にお灸をすえる位置とすえ方をお伝えし、ご家庭で続けていただきます。

 

ご家庭ですえるお灸は、あたたかい跡の残らないお灸です。

 

 

体調チェックなどのため4週間に1回はご来室いただき、

『骨盤ケア』についてもお伝えしてまいります。

 

 

また、いいお産をするためには、妊婦さんをとりまく環境を整えることがとても重要です。

HFMA(畑瀬式不妊妊婦鍼灸研修会)作成の資料をお渡しして、

いいお産をするための衣・食・住について、週数に応じて必要なセルフケアについてなどもお伝えしてまいります。

無理なく安全にお産が終わることが『安産』かと思います。

リスクがなるべく少なくなるように妊娠中の養生と、

お産にむけての身体づくりの一環として『母胎灸™』をお役立てください。

 

当治療室のレディース鍼灸「マタニティケアコース」の料金やサービスについてはこちら 

 

 

 

 

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